ボブから髪を伸ばしている途中で、毛先が肩に当たってはねてしまう。きれいに内巻きにしようとしても、毎朝うまくまとまらない。
そんな時期におすすめなのが、肩に当たる毛先の動きを生かした外ハネミディアムです。
今回のスタイルは、表面のツヤとまとまりを残しながら、毛先にほどよい軽さをつけました。
無理に内巻きにせず、自然な外ハネを生かすことで、シンプルな暗髪でも軽やかで洗練された印象に仕上がります。
伸ばしかけの髪に外ハネがおすすめの理由
肩前後の長さは、毛先が肩に当たることで自然にはねやすくなります。
この動きを無理に抑えようとすると、毎朝のブローやアイロンに時間がかかってしまいます。
外ハネミディアムなら、はねやすい長さをスタイルの一部として楽しめます。ボブからミディアムへ伸ばしている途中でも、まとまりのある形を維持しやすいのが魅力です。
表面のツヤを残したミディアムスタイル
今回のカットでは、表面に大きな段差をつけすぎず、ストレートヘアのツヤがきれいに見える厚みを残しています。
毛先だけを軽く調整することで、まとまりのある上品な印象と、外ハネの軽やかな動きを両立しました。
髪をすきすぎてしまうと毛先が広がりやすくなるため、髪質や毛量を確認しながら、必要な部分だけを丁寧に調整することが大切です。



暗髪でも重たく見せないポイント
暗めの髪色はツヤが伝わりやすく、落ち着きと清潔感のある印象をつくれます。
一方で、長さや毛量のバランスによっては、重たく見えることもあります。
毛先に適度な隙間と動きをつけることで、暗髪のツヤを残しながら軽やかに見せることができます。
外ハネのラインが首元に自然な抜け感をつくるため、シンプルなスタイルでも重く見えにくくなります。
結べる長さを残した扱いやすいヘア
肩前後のミディアムは、髪を下ろして外ハネを楽しむだけでなく、必要なときにまとめやすい長さです。
仕事や家事のときは結び、お出かけのときは髪を下ろすなど、生活に合わせて使い分けられます。
短くしすぎたくないけれど、毛先を整えてすっきりさせたい方にもおすすめです。
自宅でできる外ハネのスタイリング方法
髪を乾かすときは、根元から毛先へ向かってドライヤーの風を当て、表面を整えるように乾かします。
毛先は肩に沿わせながら乾かすだけでも、自然な外ハネをつくれます。
ストレートアイロンを使う場合は、髪を数か所に分け、中間から毛先へまっすぐ通し、最後だけ軽く外側へ向けます。
強く反らせるのではなく、毛先に自然な角度をつける程度がポイントです。仕上げに軽めにオイルを中間から毛先へなじませると、ツヤとまとまりが加わります。
髪質や生活に合わせてご提案します
同じミディアムヘアでも、髪質や毛量、肩の位置、普段のスタイリング方法によって、扱いやすい長さは異なります。
結べる長さを残したいのか、アイロンを使わず自然な外ハネを楽しみたいのかなど、ご希望を伺いながら調整します。
「伸ばしかけの髪がまとまらない」「暗髪でも軽く見せたい」「朝のお手入れを簡単にしたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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